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奄美群島復帰50周年記念貨幣

ここでは、奄美群島が日本に復帰したことを記念して造られた記念貨幣の概要と買取相場について紹介する。

奄美群島復帰50周年記念貨幣

奄美群島復帰50周年記念貨幣は2003年6月10日に財務省が発表し、その後販売された期間限定の記念硬貨。

1945年から1952年までのアメリカによる支配を終え、日本への帰属復帰を遂げた1953年からちょうど50周年にあたることを記念し、独立行政法人造幣局が発行を行なった。

硬貨の表面には奄美諸島の固有種である「ルリカケス」および「テッポウユリ」があしらわれ、白・黄・黒・青・緑から黄緑とオレンジから赤へのグラデーションが使われた、原色による南国らしいデザインが採用されている。

裏面には奄美群島のすべての島が刻まれており、こちらは彩色はないものの島々の細部に至るまで細かくデザインされ、位置関係も一目でわかるように描かれている。

この記念貨幣は額面では1,000円の価値しか持たないが、彩色されたカラーコインであり製造費用が額面価格を超えるものであるため、実際には1,000円以上の価格で販売されていた。

いわゆるプレミアム型のコインということでコレクターからも人気が高く、コレクション品にも適していることから現在も高値での買取販売が続いている。

奄美群島復帰までの歴史

奄美群島はかつて琉球王国の下にあり、江戸幕府以降は薩摩藩の統治下にあった。廃藩置県の後は鹿児島県の管轄下になり、大隅国に編入されたあと正式に日本の領域に組み込まれた。しかし日本がアメリカに敗れたあと、1946年2月2日以降には北緯30度以南の奄美諸島はすべてアメリカの統治下に入ることになった。

その際沖縄本土への資金の集中や物資の販売経路が途絶えたことにより経済状況が疲弊、奄美群島は飢餓の兆候をみせるようになり住民の不満が増大。奄美群島祖国復帰運動により、日本への復帰を願う署名が始まり99.8%もの署名が集まった。

一連の運動から数年後、アメリカと日本は平和条約を結び4月28日発効の条約によって遂に日本の主権が回復。基地の数が少なかったことなどからアメリカは奄美群島の統治を諦め、1952年2月からトカラ列島を皮切りに奄美群島も1953年12月25日にようやく返還された。

奄美群島復帰50周年記念貨幣

奄美群島復帰50周年記念貨幣

奄美群島復帰50周年記念貨幣
引用元:東京コイン倶楽部(http://tokyo-coin.com/shopdetail/011000000005/)
額面 500円
素材
量目 31.1g
直径 40mm
発行年 1993年(平成15年)
発行枚数 50,000枚

1,000円銀貨の特徴

  • グラデーションも使った鮮やかな彩色が他に類を見ない。
  • 奄美群島と代表的な鳥・花をすべて描いている。
  • 純銀製のコインである。
  • 発行枚数が5万枚と限定的である。
  • 1枚につき1,000円の価値をもつ硬貨である。
  • カラーコインであることから、発行時の定価は6,000円であった。
  • 直径26mmの500円玉を大きく上回る直径40mmの大きなコインであり、プレミアメダルとしての価値も高い。

1,000円銀貨の価値・買取価格相場

  • 価値:1,000円程度
  • 買取相場:20,000円前後
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